お疲れ様です。
だいぶ朝晩は肌寒くなってきましたね。それもそのはず、今年も10月末ですからね。
今年も残り2か月、頑張らなくてはです!!
さて、先日、新たに展示車が加わりました!!
【トヨタ 平成22年 ヴィッツ RS グレーメタリック】です!!
内外装・機関共にオススメの1台ですね!!
外装は目立ったキズも無く、キレイな状態。
コーティングも施工し、艶・色共にGoodな状態です!!
内装もとてもキレイで、文句なしのキレイさですね!!
走行は6.5万キロ程度走っていますが、使用感もあまりなく、良好な状態です!!
装備は、キーレス・ビルトインETC・キセノン&フォグ・純正エアロ&純正15インチAW・ウィンカーミラー・本革巻きステアリング等々。
試乗もしましたが、問題無しです!!!
ラゲッジスペースも十分使える広さ!
後部座席のシートアレンジで、さらに広さを確保です!!
気になる燃費ですが、カタログ上、20.0km/L。
さすがヴィッツですね!!
【トヨタ ヴィッツ 2009年8月(平成21年8月) 発売モデル】
コンパクトカーの代表として、クオリティを高めている2代目トヨタヴィッツ(Vitz)。
エンジンは、直列3気筒の1Lと、直列4気筒で1.3Lと1.5LのVVT-i仕様、3つの排気量で4タイプ。
基本はFF駆動で、1.3Lは4WD駆動も選べる。
グレードは、プライバシーガラスやCDオーディオがつく充実装備「F」、スマートエントリー&スタートシステムをもった快適装備「U」、上質感を追求したグレード「I LL(アイル)」、スポーツグレード「RS」、ベーシックなビジネスモデル1L搭載「B」をラインアップする。
1L「B」/「F」に設定される「インテリジェントパッケージ」は、エアスパッツや専用LED式リヤコンビネーションランプも装備され、車両が停止するとエンジンが自動的に停止「TOYOTA INTELLIGENT IDLING STOP SYSTEM」を導入したモデル。
ミッションはゲート式フロアシフトの自動無段変速機CVT、4WDは4速AT、RSのみ5速マニュアルも選べる。
今回の一部改良では、1Lエンジン(インテリジェントパッケージ装着車を除く)、1.3Lエンジン(4WDを除く)において、各制御を改良し、燃費を1L車で22.5km/L(従来型比+0.5km/L)、1.3L車(2WD)で20.0km/L(従来型比+0.4km/L)に向上。
これにより、環境対応車普及促進税制(取得税/重量税の減免措置)に適合した。特別仕様車では、Fをベースとした「Limited II(リミテッドII)」を新たに設定。
専用シート表皮、ディスチャージヘッドランプ(ロービーム/オートレベリング機能付)、スマートエントリー&スタートシステムおよび、盗難防止システム(エンジンイモビライザーシステム)を装備する。インテリアでは、インサイドドアハンドルや、サイドレジスターなどにメッキ加飾を施し、上質感を高めた。
なお、女性の多くが好むパリの小部屋をイメージした「F シャンブル ア パリ コレクション」は継続販売される。