お疲れ様です。
本日も30度越えの宇都宮地方。
ほぼ夏ですね。。。。
暑さに体力を奪われていますが、踏ん張らなきゃです!
さて、先日【トヨタ 平成25年 アルファード((ANH20W) 240S ホワイトパール】が入庫しました!
走行距離は3.1万キロ程度。
試乗しましたが、全く問題のない良質なアルファードです。
外装は、下地の磨きからコーティングまで施工し、ピカピカの状態でとてもキレイですね!
色艶の輝きが違います!!
内装もクリーニング済みで、使用感も殆どなく、また、シートの汚れやシミも無く、キレイな状態です。
装備はかなりの充実ぶりです。
ワンオーナー・スマートキー&プッシュスタート・横滑り防止・ルームランプ・純正HDDナビ&フリップダウン・DVD再生・フルセグTV・バックカメラ・F/Rコーナーセンサー・ビルトインETC・片側オートスライドドア・サンルーフ・キセノン&フォグ・ウッドコンビハンドル・本革巻きシフトノブ・車高調・社外19インチAW等々。
ラゲッジスペースは広くて便利ですね!
3列目は跳ね上げ式。
シートアレンジでさらに広さを確保できます!
気になる燃費ですが、カタログ上、JC08モード燃費10.8km/リットルです。
トヨタ アルファード 2011年11月(平成23年11月) 発売モデル
トヨタフラッグシップミニバン「アルファード(ALPHARD)」/「ヴェルファイア」。
今回のマイナーチェンジでは、フロントグリルやフロントバンパー、リヤガーニッシュ、バックランプをデザイン変更し、より力強い外観を創出することに加え、内装はスピードメーターデザインやシート表皮、木目色の変更により、高級感をさらに高めている。
また、車両周辺を真上から見たような広範囲の映像を表示し、安全運転をサポートするトヨタ初となるパノラミックビューモニターをオプション設定。
さらに、ハイブリッドモデルを追加設定し、オートマチックハイビーム、運転席オートスライドアウェイ、お客様に心地よく快適な車内空間を提供するナノイー、スーパーUVカットガラス(フロントドア)など、先進・機能的な装備を新たに設定している。
性能については、「リダクション機構付のTHSII」の採用により、エンジン音や振動を徹底的に抑制し、高い静粛性を実現するとともに、2.4L 直列4気筒エンジン「2AZ-FXE」とE-Four(電気式4輪駆動)の組み合わせにより、パワフルな加速と高度な操縦安定性を獲得。
V6 3.5L(Dual VVT-i)エンジンは6速SuperECTと、直4 2.4L(VVT-i)エンジンはSuperCVT-iと、ハイブリッドには電気式無段変速機を組み合わせる。
また、10・15モードで19.0km/L、JC08モードで17.0km/Lの低燃費を実現。「平成22年度燃費基準+25%」とあわせ、「2015年度燃費基準」を達成するとともに、排出ガスについても「平成17年基準排出ガス75%低減レベル」の認定を取得している(「環境対応車普及促進税制」による減税措置対応車)。
ハイブリッドモデル専用として、シートとフロントフロアカーペットの一部のファブリック表皮に、エコプラスチックを採用。
アルファードのバリエーションには、スポーティな装いの「ハイブリッドSR Cパッケージ/ハイブリッド SR」、
上級ハイブリッドの「ハイブリッドG Lパッケージ/ハイブリッドG」、スタンダード・ハイブリッド「ハイブリッドX」、
豪華な内装、充実の装備の「350G Lパッケージ」、
茶木目を随所にあしらった「350G/240G」、
上級エアロの「350S Cパッケージ/240S Cパッケージ」、
エアロパーツや18インチアルミホイールを装備する「350S/240S」、ベーシックグレード「240X」を用意。
外板色にライトブルーメタリック、ダークバイオレットマイカメタリック、ダークブルーマイカを新設定した。