【平成24年 ホンダ フィットシャトルハイブリット スマートセレクション】入庫です!

お疲れ様です。

今年も残りわずか。最後まで踏ん張っていきます!!

さて、先日【平成24年 ホンダ フィットシャトルハイブリット スマートセレクション】が入庫しました!!
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内外装、機関共に良好な1台です!

試乗しましたが、好調のフィットシャトルHVですね!!

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外装は当店にてコーティング施工済み。

キレイな状態で入庫しましたが、さらに艶づやしくなりました!!

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内装もとてもキレイな状態。

クリーニング済みですので、快適な車内空間となっています!

装備は純正SDナビ、フルセグTV、DVD再生、バックカメラ、ETC、スマートキー、HID、ハーフレザーシート、オートクルーズ、本革巻きステアリング、ステアリングスイッチ等々。

ラゲッジスペースはとても広いですね!奥行きがあるので、余計に広さを感じます。

後部座席のシートアレンジで、さらに広さも確保できます!!

是非、参考にしてみて下さい!!

ホンダ フィットシャトルハイブリッド 2011年6月(平成23年6月) 発売モデル
コンパクトな5ナンバーサイズのボディであり、ワゴンスタイルの新型コンパクトカー「フィットシャトル」/「フィットシャトルハイブリッド」。

「フィットシャトルハイブリッド」では、水冷直列4気筒SOHCエンジンを搭載し、トランスミッションには無段変速オートマチック(ホンダマルチマチックS)を採用。

最高出力88馬力(65kW)/5800rpm、最大トルク12.3kgm(121Nm)/4500rpm。これに最高出力14馬力(10kW)/1500rpm、最大トルク78Nm(8.0kgm)/1000rpmを発生するモーターを組み合わせる。バリエーションに、「ハイブリッドC」「ハイブリッド」「ハイブリッド・スマートセレクション」「ハイブリッド・ナビプレミアムセレクション」を用意。

ボディには、軽量で強度の高いハイテン材(高張力鋼板)や多角形断面形状部材を採用。

結合強度を高め、リアまわりを中心に効果的にボディ剛性を強化することで、大容量のラゲッジスペースや大開口のテールゲートを生み出すとともに、上質な乗り心地を支える高剛性ボディを実現。

また、ボディやシャシーの剛性を高めるとともに、ノイズの原因となる振動の室内への伝達を抑制したうえで、遮音材や吸音材を効果的に配置することにより、ミドルセダンレベルの静粛性を実現した。

シート表皮には、センター部にしっとりとしたスウェード調素材、サイド部にやわらかく質感の高いレザー調素材(グランスムース(R))を採用。

IPU(インテリジェント・パワー・ユニット)まわりのレイアウトを工夫し、低くフラットなラゲッジスペースとすることで、優れた使い勝手を実現。

荷室床面とリア開口部との段差をなくした低い掃きだしフロアとし、荷物の積み下ろしが楽な低いリア開口部地上高は540mm(FF)。安全性能として、自己保護性能の向上と相手車両への攻撃性を低減したコンパティビリティ対応ボディ、クルマの横すべりなどを抑制するVSA(車両挙動安定化制御システム)、後方からの衝突時に頚部の負担を軽減する頚部衝突緩和フロントシート、リア中央席のヘッドレストと3点式ELRシートベルトを標準装備。

Honda独自の軽量コンパクトなシステム「1.3L i-VTEC+IMA(インテグレーテッド・モーター・アシスト)」を搭載。

エンジンのフリクションロスやフロントブレーキ回転抵抗などを徹底して低減し、10・15モード走行燃料消費率30km/L、JC08モード走行燃料消費率25.0km/Lと燃費性能を向上させた。

モーターのみでの走行時には燃料ポンプと点火システムの作動を停止することによってエネルギーロスを低減し、ハイブリッドシステムの制御をさらに高効率化。

さらなる実用燃費の向上を目指してドライバーの低燃費運転を支援するエコアシスト(エコロジカル・ドライブ・アシスト・システム)が装備される。全タイプに実用燃費向上を支援するECONモードを設定。




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