【ホンダ 平成24年式 N-BOX カスタムG・Lパッケージ】ご成約&ご納車です! 誠に有難うございます!!

お疲れ様です。

さて、先日、顧客様に【ホンダ 平成24年式 N-BOX カスタムG・Lパッケージ】がご成約&ご納車となりました!!

誠に有難うございます!!

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走行2万キロ程度で状態も非常に良かったですね!!

しかし、N-BOXは室内が非常に広い!!!!試乗してみて驚きでしたね!!

これが軽自動車か??!!という感じでした!!!

この車は新車でも売れ筋の軽自動車!!!

やはりこの室内スペースの広さ、外観のスタイリッシュさ、これが人気理由なのでしょうね!!!

この度は、誠に有難うございました!!

【ホンダ N-BOXカスタム】
「日本にベストな新しいのりものを創造したい」という思いを込めた軽乗用車「N」シリーズの第一弾モデル「N BOX(エヌ ボックス)」。エアロパーツをセットにした「N BOXカスタム」も用意。全車に、新開発された「S07A」型エンジン直列3気筒DOHCにCVTを設定。自然吸気エンジンは最高出力43kW(58馬力)/7,300rpm、最大トルク65Nm(6.6kgm)/3,500rpm。N BOXはベーシックな「G」と、装備を厳選した「G・Lパッケージ」。強い個性と圧倒的な存在感のN BOXカスタムはベーシックな「G」、アルミホイールなどを装着した「G・Lパッケージ」、ターボを装着させた「G・ターボパッケージ」の3タイプを用意。どちらも「G」「G・Lパッケージ」ではアイドリングストップ機構を搭載。革新を目指したプラットフォームを支える技術的なコアは、初代フィットから採用されておなじみとなっているホンダ独自の「センタータンクレイアウト」と、新たに発想された「ミニマムエンジンルーム」の2点。広がった室内長は空間のゆとりに加え、前席、後席ともポジションの前進を実現した。従来の軽自動車では、後席の前後スライドによって乗員空間とラゲッジスペースの広さの使い分けが一般的だったが、N BOXではクラストップになる1150mmのタンデムディスタンスと同時に、ラゲッジスペースでは18L ポリタンクやベビーカーなどの積載スペースを両立する。後席は前後スライドの必要がなくなったことで、座面のチップアップとダイブダウン格納を採用し、センタータンクレイアウトが生み出す低いフロアとの組み合わせで、これまでにない多彩な使い勝手を実現した。





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