お疲れ様です。
続々と展示車が入庫し、本日やっと展示となりました!
走行は4.2万キロ程度。程度の良いワンオーナーのiQです!!
見た目もそうですが、運転してみて改めてiQのコンパクトさを感じました!!
でも、こういった小さいクルマ、個人的には好きですね!!
運転のしやすさや、小回りは随一!
小さくても軽自動車ではにあので、疲れも軽減されます!!
内装はクリーニング済みで、使用感もあまりなく、とてもキレイな状態!
外装も、仕上げ&コーティング施工で、キレイに仕上がり、展示となりました!!!
装備は、キーレス・ふらつき防止・電格ミラー・ウィンカーミラー・純正CD・社外アルミ・ヘッドライトレベライザー・カーテンエアバック等々。
ラゲッジスペースは、やはりこのサイズですので、狭さを感じますね。
後部座席を倒せばフルフラットになり、広さは確保できます!!
決して広くはないですが、隠れた収納BOX付。
トヨタが、従来のサイズの概念を打破することを目指したマイクロプレミアムカーで、
軽自動車より短い全長3mを切るボディに4人乗車可能な超高効率パッケージなので、
ラゲッジスペースについては、仕方ない所ですかね。
しかし、前述したように、個人的には好きな車のスタイルです!!
気になる燃費ですが、カタログ上、10モード/10・15モード燃費で23.0km/リットル。
トヨタ iQ 2008年11月(平成20年11月) 発売モデル
1L(直列3気筒:1KR-FE)エンジンを搭載し、最小回転半径は世界最小レベルの3.9mを実現する。
ネーミングは、個性(individuality)を表すと同時に、革新(innovation)と知性(intelligence)、品質(Quality)を表現するとともに立体的な(cubic)という言葉の音と、新しい価値観とライフスタイルへのきっかけ(cue)という言葉に由来する。
グレードは、標準「100X」、上級「100G」、それに「100G レザーパッケージ」を用意する。
世界初の後部窓ガラス用(リヤウインドウカーテンシールド)エアバッグを含む9個のエアバッグや、滑りやすい路面で安定させるS-VSC、エアコンが標準で、100Gでは本革巻き3本スポークステアリングやスマートエントリー&スタートシステム、オートエアコン、盗難防止システムを、レザーパッケージには、その他15インチアルミホイールなど上質感を演出する。
3+1ながら最大4人乗車可能な超高効率パッケージは、エンジンに対してタイヤ位置を前に、燃料タンクをフラット化し床下に搭載、シートバック薄型化、エアコンを小型化しインストルメントパネル中央部に納めるなどの6つの手法が取られ実現した。
Super CVT-i(自動無段変速機)を組み合わせることで、1L車でトップレベルの10・15モード走行燃費23.0km/Lを実現するとともに、新燃費基準の試験方法となるJC08モード走行燃費21.0km/L、「2015年度燃費基準」を達成。
さらに「平成17年度基準排出ガス75%低減レベル」の認定も取得する。