日光東照宮からの日光二荒山神社

みなさん、こんにちは(^^)クロちゃんこと黒沢です。

日光東照宮から日光二荒山神社へ移動しました

日光市山内の日光二荒山神社に1日、縁結びの神話にちなんだ黄金色の「うさぎ像」がお目見えした。

 拝殿前に設置された「良い縁うさぎ」像は、鋳造 金箔きんぱく 仕立てで高さ60センチ、重さ50キロ。両手には幸運と成功をもたらすとされる鉱石「ラピスラズリ」(直径6センチ)を持つ。日光開山の祖・ 勝道上人しょうどうしょうにん が男体山山頂に神をまつって今年で1240年の節目を記念して制作した。

 古事記に出てくる神話「因幡の白うさぎ」では、同神社の祭神・ 大国主命おおくにぬしのみこと と 八上やかみ 姫の縁を結んだとされる。

 同神社では15日から恒例の「日光良い縁まつり」が行われ、直径2・5メートルの「 ささ の輪」くぐりのほか、まつり限定のご朱印やお守りが用意される。担当者は「この機会に黄金のうさぎ像を多くの人に知ってもらいたい」と話している。

っ事で・・・ウサギさん観てきましたよっ(^^)

日光二荒山神社とは

日光二荒山(ふたらさん)神社は東照宮の西隣にあり、同時期創建の輪王寺と共にユネスコの世界文化遺産「日光の社寺」に登録される。1200年以上もの歴史を持ち、近年は招福や縁結びの御利益で人気を呼んでいる。

ご覧頂いた皆様もありがとうございます。

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次回は大猷院(たいゆういん)をご紹介しますねっ(^^)

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